四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
若手の職員につきましては、入庁当初から様々な研修を通しまして公務員としての心構え、その他の主要事業についての知識、そういったものを研修で学ばせているところでございますが、その後も計画的に、研修等を通じましてスキルアップを図っていくというようなことで対応していきたいと考えております。 以上です。 ○清宮一義議長 坂本弘毅さん。
若手の職員につきましては、入庁当初から様々な研修を通しまして公務員としての心構え、その他の主要事業についての知識、そういったものを研修で学ばせているところでございますが、その後も計画的に、研修等を通じましてスキルアップを図っていくというようなことで対応していきたいと考えております。 以上です。 ○清宮一義議長 坂本弘毅さん。
本市のデジタル化への取組を推進するため、各課、行政委員会にDX推進員を配置するとともに、デジタル技術を適切に活用するため、職員全体の基礎的な知識、セキュリティーの確保や技術の向上を目的に各種研修等を活用するなど、職員の育成にも取り組んでいるところでございます。 今後も安定したデジタル行政の構築に努め、良質な市民サービスの提供を行ってまいります。
介護事業に関する就業支援につきましては、介護の基礎を学ぶことができる介護職員初任者研修を受講した市民が介護サービス事業所等で就労した場合に受講料の半額を補助する館山市介護職員初任者研修等受講費等助成事業を実施しております。この助成事業では、初任者研修のほかに介護福祉士国家試験の受験要件となっております実務者研修の受講費も対象としています。
◆14番(藤代武雄) 市職員の専門性の向上に向けた人事の基本方針と民間、県や中央省庁への出向、外部機関での研修等の具体的な施策についてお伺いをいたします。 ○議長(中澤俊介) 岩﨑総務部長。 ◎総務部長(岩﨑博司) お答えいたします。
それに代わってリモート等による研修等も実施を進めてきたところなのですが、そういった反面でOJT研修、職場内研修というのはやはり人を育てる中での基本と考えておりますので、特に令和3年度においてはOJT研修に力を入れたというところでございます。 3番目の人材育成基本方針がこの時代に合っていないのではないかということでございます。こちらの人材育成基本方針につきましては平成13年に策定をしてございます。
今後の具体的な取組といたしましては、自殺対策を支える人材の育成としまして、ゲートキーパー研修等の開催、広報いんざいや市ホームページに相談先を掲載し、リーフレット等の配布により、当事者への支援だけではなく、周囲の方々が悩みを抱えている方のサインに気づきまして、サポートできるように周知啓発を行ってまいります。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 16番、松尾榮子議員。
したがって、職員の意識改革に向けた研修等の更なる充実強化が必要です」との御指摘をいただいております。 地方公会計による財務書類の活用は、公共施設マネジメントの取組において、各種データを示すことにより将来の負担を見える化できるものであり、今まで以上に、方針の検討などに当たり、より適切な判断が可能になるものと考えております。
接遇マナーについては、種々研修等を実施されていることが分かりました。 電話対応についてお尋ねいたしますが、君津市では2月1日から通話録音を開始しました。職員の労働環境の安心・安全を守るという点は理解しているところです。また、市民サービスの質の向上を図るという点ではどのように改善につながっているか、確認をいたします。 ○議長(三浦章君) 荒井総務部長。 ◎総務部長(荒井淳一君) お答えします。
そのほか、千葉県教育委員会が主催する研修会として、初めて特別支援学級の担任をする教諭、初任の教員の研修会や教員経験年数に応じて実施される研修等において、特別支援教育について学ぶ研修が設定をされておりまして、経験に応じた研修が実施されているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) これで増田葉子議員の個人質問を終わります。 自席にお戻りください。
また、きみつ赤ちゃん応援パック事業に関し、効果的な支援を行うための工夫等について質疑があり、見守り支援を行う職員に対し、個人情報の保護など法令面を理解した上で、訪問の際には、家庭内の環境に目を配り、心配な家庭のサインなどを発見できるよう、研修等の実施や訪問時チェックシートの作成などを考えている。
内閣府は消防庁等において、地方公共団体の防災業務を担当する職員を対象にした研修や訓練を定期的に実施しており、これらの研修等において、最新の気象行政の動向や防災気象情報の実践的な利活用方法についても情報提供をしているとのことですが、このような研修、訓練についての当市の参加状況についてお伺いいたします。 次に、コロナワクチン接種の状況とワクチン接種進捗についてお伺いいたします。
もう少し組織化するためには数が必要ではないかと思いますので、研修等に配慮していただきたいと思います。よろしくお願いします。 次に大綱6、「ともに創る次世代につながるまち」について、地域おこし協力隊について伺います。地域おこし協力隊は、地域活性化に資する本市にとって大変有意義な取組であると理解しましたが、この制度は平成21年から始まっていると思います。
また、これらの研修を必要に応じて継続的に実施していくとともに、外部オンライン研修等の活用により、人材育成に努めていきたいと考えております。 ○議長(甲斐俊光君) 江川克哉議員。 〔江川克哉君登壇〕 ◆(江川克哉君) ありがとうございます。まずは市長、副市長を中心とした庁内の組織改革を優先だと思います。DX推進の要というふうになると思いますので、何とぞよろしくお願いします。
教育委員会といたしましては、特別支援教育は学校全体として取り組むものであるとの認識の下、全ての教員が知識や理解などを含めた専門性の向上を図ることを目的に、校長会議をはじめとする様々な会議、研修等の機会を活用して周知や理解を深めてまいりました。
その内容は先に御紹介した、一つは気象庁が推進する地域防災支援の取組、2つ目として気象防災アドバイザーの活用について、3つ目として内閣府、消防庁等が実施する研修等の活用についての3つでありました。 質問の1点目、国からの地域防災支援の取組を活用して、我孫子市における地域防災の強化を図る必要があると思いますけれども、市としての御見解をお聞かせください。
教育委員会では、学校から毎月報告を受け、状況を把握し、現状に応じた助言等を行うとともに、年3回開催する小中学校生徒指導主任・長欠担当者合同会議においては、学区の小中学校が連携した対応を図るための情報共有や、講師による研修等を行っております。 また、不登校児童・生徒や保護者への支援といたしましては、総合教育センターでは、相談員による訪問相談や適応指導教室での指導支援を実施しております。
介護の資格を得るための研修等の修了後、6か月以内に市内の介護事業所に就職した方に対し、資格取得に要した費用の一部を助成し、人材の確保に努めます。 「若者が安心して結婚・出産・子育ての希望をかなえることができる」においては、2つの施策に取り組みます。 1つ目は、「妊娠・出産・子育ての一貫した支援」に取り組みます。安心して出産や子育てができるように、妊婦・乳児一般健康診査事業を実施します。
このほかに、各学校に1日4時間、月2回派遣しているICT支援員が、各学校のニーズに応じてICT機器の操作支援や授業支援、ソフトの操作研修等を行っています。 以上です。 162: ◯阿部美津江議員 分かりました。それでは、新型コロナウイルス感染拡大によって、学級閉鎖もこのところ見られております。児童生徒によるiPadの持ち帰り学習は行っているのでしょうか。どうでしょうか。
歳出予算の補正につきましては、議会費は、研修等の縮小に伴う議員研修事業278万円の減額等、合計590万1,000円の減額を予定しました。 総務費は、減債基金及び教育施設等整備基金等の積立に伴う基金管理事業12億3,136万7,000円の増額等、合計10億4,961万2,000円の追加を予定しました。
気象防災アドバイザーなどの利用状況という御趣旨のお尋ねでございますが、本市において、現時点では気象防災アドバイザー、こちらを活用した研修等の実績というのはない状況でございます。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 布川好夫君。